みんなのGENKIプロジェクト

茶カテキンとGENKI

「GENKIな生活」実践レポ

長年ヘルスケアの研究を続けてきた花王。社員の意識もさまざまですが、GENKI生活を実践している人も。お手本になりそうな3人のGENKIな日々の過ごし方、健康への取り組みをご紹介します。

POINT01 楽しみながら自然にGENKI

「運動はちょっと…」と、スポーツに苦手意識を持っていませんか?実はジム通いを3年続けているという長谷川さんも「もともと筋トレは敬遠していた」そうです。GENKIな習慣づくりには長谷川さんのように「楽しむ」ということが欠かせませんね。

久米本 貴利
(花王株式会社
全社産業医)

レポート1:長谷川 千晶さん

自分に合うジムを見つけて、
カラダも心もリフレッシュ!

パーソナルジムが流行し始めた頃、お試し価格に惹かれて会社近くの新規オープンのジムに入会しました。以前、スポーツジムへ通ったこともありましたが長続きせず、「今回もお試し期間で辞めるんだろうな」と思っていました。しかし、今のセミ・パーソナルジムでの筋トレが私にぴったり!トレーナーさんに正しいフォームを指導してもらい、通い始めて3年でカラダが大変化!洋服も、ほとんど買い替えました(笑)。

私がジム通いで重視しているのは、「無理をしないこと」。目標設定をあえてせず、楽しいと思えるトレーニングをすることが継続のコツですね。ジムのロッカーにはヘルシアを常備し、トレーニングの合間にごくごく飲んでいます。
また、嫌なことがあったときほど、ジムでカラダを動かします。というのも、ジムへ行くと、カラダだけでなく、心もリフレッシュされてGENKIになれるんです。今ではジムのトレーナーさんと話すこと自体もストレス発散になっているので、会社のフレキシブル勤務時間制度を利用して、週に3〜5日はジムに通う時間を作っています。

運動中はもちろん、デスクワークのお供もヘルシア。紅茶や緑茶、スパークリングを飲むことが多く「毎日飲むくらい好き」と長谷川さん。

週に3日以上は気分転換を兼ねたジム通い。最近では、バーベルにも挑戦するように。

POINT02 継続はGENKIなり

GENKIな習慣は継続することが大切ですよね。学生時代から54歳の現在まで、多くのスポーツをしながら、さらに新しい挑戦を続ける金澤さん。長続きさせるための意識の持ち方や、これからの目標の立て方など、ぜひご参考に!

レポート2:金澤 和弘さん

運動、趣味、食事…
いくつになっても好奇心を忘れず、
人生を謳歌しています!

毎朝のラジオ体操の他、野球、ジョギング、水泳、ラジオ体操、登山…と、さまざまなことを楽しんでいます。一番長く続けているのは小学校3年生に始めた野球。現在も社内の野球チームの一員として月に数回、みんなで汗をかいています。登山は昨年、先輩に誘われて挑戦したところ、今では月に最低1回は山へ行くほど。まさかここまでハマるとは…と、自分でも驚いています(笑)。最近では、ロードバイクも気になり始めちゃいまして。

毎日たっぷりの睡眠と、栄養バランスの取れた妻のおいしい手料理も、GENKIにつながっているのかもしれません。ヘルシアはたまに飲んでいますが、これからは常飲するのも良いですよね。
今後の目標は…「2019年:新しいスポーツに挑戦!」、「2020年:オリンピックに何らかの形で参加」、「2021年:生涯スポーツの国際総合競技大会、ワールドマスターズ関西に参画」。新しい挑戦への興味はつきません。「歳を取っても若い」といわれることが多いのは、好奇心を忘れないで、人生を謳歌する気持ちでいるから…でしょうかね(笑)。

月に1~2回は登山でカラダを動かす金澤さん。「自分でも意外なほどハマっている」とのこと。

6週間分の『ホコタッチ専用歩行計(※1)』結果シートで、毎日の記録をチェック。次回の目標は、健康相談室の木阪さんと相談。

※1 ホコタッチ専用歩行計とは
加速度センサーを内蔵した、花王の健康支援サービス「ホコタッチ」の専用歩行計。歩数や速度など、独自の分析手法で「歩行生活年齢」が割り出される。結果は「ホコタッチスポット」でシートの印刷が可能。

POINT03 再び始めるGENKI習慣

「以前は運動をしていたけれど、なんとなく遠ざかってしまって…」という方は多いはず。門田さんもそのひとり。ふと「『東京マラソン』に出てみたい!」と思い立ったのをきっかけに運動を再開したそうです。自分なりの目標を立てることから始まるGENKIな毎日もいいですね。

レポート3:門田 浩樹さん

マラソン大会出場を目標に
ジョギングを再開しました!

高校生のときに陸上競技を始め、社会人になっても続けていましたが、ここ最近は休んでいました。しかし、『東京マラソン』へ出場しようと思い立ち、週に3回のジョギングを再開。同じ頃、花王の社員向けプログラム「CHALLENGEヘルシア」が始まると知って、自分のカラダを整える良い機会と思い、申し込みました。ジョギングを再開してからは、せっかくなら…と間食を減らしたり、食生活にも気をつけるようになって、自然と体重も減りました。個人的には嬉しい変化ですね。

今は、なるべくエレベーターを使わず階段を選ぶなど、“できるだけカラダを動かす”ことを意識して生活しています。『ホコタッチ専用歩行計』で1日の歩数を確認するのも、日々のちょっとした楽しみです。
2019年の『東京マラソン』に出場して完走する。週3回のジョギングをする。大きな目標と小さな目標の両方があるから、これからも無理なく続けていけそうな気がしています。「CHALLENGE ヘルシア」もありますし、ジョギングの前後にヘルシアを飲みたいですね。

再開したジョギングは、10~15kmを週3回ほど。『東京マラソン』では3時間以内に完走するのが目標。

「CHALLENGE ヘルシア」とは?

3ヶ月間にわたる花王の社員向け健康支援プログラム。参加希望者は、事前に内臓脂肪量など各種測定と、生活習慣に関わる詳細なアンケートに回答したうえで、「スマート和食セミナー」などを受講。期間中は毎日ヘルシアを飲みながら、食事チェック表や体重を記録したり、歩行記録をつけたり。アドバイザーからの助言を受けながら、生活習慣の改善にチャレンジします。期間終了時には、内臓脂肪量などを再度測定。事前測定時からの変化を数値で確認できる企画です。

秋は食べ物もおいしく、涼しくなってスポーツにもぴったりの季節。
みなさまもGENKIな習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
今年も残りあと3ヶ月。今年の脂肪を今年のうちに落としましょう!

Kaoみんなの研究ノート

脂肪代謝を高めるのは「茶カテキン」!
最新設備で行われる研究開発

2004年2月に東京都墨田区の花王すみだ事業所内に開設した「ヘルスケアリサーチセンター」。数多くの研究が行われている。

花王は15年に及ぶ内臓脂肪低減研究を経て、人の健康維持に効果がある成分を探し出しました。約8,000種類の天然成分から選んだのは、ポリフェノールの一種「茶カテキン」。
抗酸化作用、殺菌作用などの効能がある茶カテキンは、脂肪消費力の向上の他、花王の実証実験で「お腹まわりの脂肪を減らす」効果があることもわかっています。

茶カテキンを高濃度のまま摂取しようとすると、苦味や渋味が強く、毎日の飲料としては不向き。そこで花王は「飲みやすさ」の研究に着手しました。カラダに良い成分はそのままに、おいしく飲み続けられるよう、花王独自の研究と技術で、温度・撹拌・時間など400通りの検証を実施。茶カテキンを多く維持したまま、苦味や渋味だけを抑える新抽出方法の開発に成功しました。研究を行ったのは「ヘルスケアリサーチセンター」。国内トップクラスの設備が揃う花王の研究施設です。この研究施設にて、食品・飲料が持つ機能や効果を保ったまま、より世の中に愛される商品研究が、日々行われています。

運動負荷をかけたときの代謝の変化を測定する環境可変室(左)と、調理性能の評価や調理過程での品質を評価する調理実験室(右)。

脂肪代謝と茶カテキン

もともと、カラダには「脂肪を分解・消費してエネルギーに変える力」が備わっています。茶カテキンにはその力を高める作用があります。

茶カテキンがカラダに与える
3つの力

その1:体内の酵素の力を高める!

茶カテキンは「脂肪を分解・消費してエネルギーに変える」働きを担う脂肪分解酵素と消費酵素の活性を高めます。

その2:茶カテキン飲料を継続飲用すると日々の代謝力がアップ!

8週間の継続摂取で被験者(男性)の脂肪代謝量が140%に向上しました。

被験者:健常成人14名 茶カテキン飲料(1本当たり茶カテキン570mg含有)または対照飲料(1本当たり茶カテキン0mg含有)を1日1本飲用 8週間摂取後に呼気を分析(摂取期間中、週3回ウォーキング) データは平均値 *:p<0.05 J. Health Sci.,51,233-236(2005)より改変

その3:茶カテキン飲料を継続飲用するとお腹の脂肪が減る!

12週間の継続摂取で被験者(男性・女性)のお腹の脂肪が減りました。

被験者:軽度肥満(平均BMI26、平均腹部全脂肪面積320cm2)の健常男女80名 茶カテキン飲料(1本当たり茶カテキン588mg含有)または対照飲料(1本当たり茶カテキン126mg含有)を1日1本12週間継続飲用 摂取前及び摂取後の腹部CT画像から計測 データは平均値 *:p<0.01 Prog.Med.,22,2189-2203(2002)より作図

花王のGENKI活動レポート「GENKI応援団」

おくにの名産品‘湯波’で、
スマート和食!

ベビー用おむつ「メリーズ」が好調で新工場も増設され、活気づく花王栃木事業場。若手社員増加による年齢構成の変化で健康課題も変わってきた、と健康相談室の増渕さん。通常はカフェテリア方式の「スマート和食」を期間限定でお弁当箱につめた「スマート和食弁当」にしたりと、担当者一同PRに余念がありません。
今日の社食の「スマート和食」は栃木名物‘湯波’を使った副菜つき。「スマート和食セミナー」を受けて以来雑穀米も食べている、最低1品は和食を取り入れている、などの声も聞きました。男性には気になる満足感は「想像以上にボリュームがある!」とのこと。
北国出身者にも「寒い!」といわれる栃木の冬。クルマ社会の中、歩く楽しさを知るハイキング企画なども好評とか。活気ある職場は健康からですね。

※この日のレシピ(主菜:白菜たっぷり牛すき煮)は、「みんなのGENKIプロジェクト レシピ集」に掲載しています。みなさまもぜひチャレンジしてみてください!

食堂協力会社の見目さん(左)と増渕さん(右)。 「大量仕入れでは難しい、中山かぼちゃやいちごなど名産品もメニューに取り入れています」
スマート和食男子がずらり。「気づくと湯波は家でも食べていますね」「でも餃子も好き(笑)」

「KaoみんなのGENKIプロジェクト」ではスマート和食レシピを毎月ご紹介しております。ぜひ、おうちでもチャレンジしてみてください。

スマート和食レシピ

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